有田焼窯元の逸品



焼き物が盛んな山内町


繊細かつ華麗な美しさで多くの人びとを魅了する有田焼。
その歴史は、朝鮮人陶工・李三平の登場に始まります。

李三平は鍋島直茂が朝鮮半島から連れてきた陶工の代表者で、有田の泉山で白磁鉱を発見し、有田天狗谷に窯を開きそこで最初の有田焼(白磁)を完成させたと言われています。

その有田焼の完成に貢献したのは百間窯(山内町)の陶工達でしたが、窯の廃止後、それぞれ自分の窯を開き磁器の生産を続けました。その中でもとくに注目されたのが青螺山の山裾に築かれた筒江窯(山内町)です。幅14メートル、奥行10メートルにおよぶこの窯の存在は、当時の山内の磁器生産の隆盛ぶりをうかがわせてくれます。

その陶工たちの歴史と技は引き継がれ、現在も黙々と造り続けられ、山内町の伝統産業となっています。

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