陶祥窯とうしょうがま 陶祥窯ギャラリー写真01

当窯は、『古伊萬里の里』有田にて、磁器創成期より四百余年を経た今日、古伊万里のもつ哀愁に
みちた、古染・古赤絵の陶器を求め、たっぷりと使った灰釉・柔和な磁肌、渋い藍色の呉須を使い、
自由奔放な手法を生かして、遠い昔の人々が、かつてなつかしんだ同じ想いがいつしか肌身に
伝わってくる様な、親しみのある製品作りに技術の限りを尽くしております。

陶祥窯(とうしょうがま) 工房主:伊藤

陶祥窯ギャラリー写真02
 

店舗風景

店舗の雰囲気や外観をお伝えする為、360度パノラマ写真をご用意しました。
下の「バーチャル店舗を見る」から見る事ができます。是非、一度ご覧になっていただき、実際に店舗にも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

製作風景

工房主自らが絵筆をとり、作品に絵付けを行なっています。製作に手間暇が掛かりますが、工房主のこだわりと技が詰まった作品に仕上がっていきます。
関東からも製作依頼が届く事があり、絵付けされるのを待つ沢山の作品達が、所狭しと並べられています。

陶祥窯製作風景01 陶祥窯製作風景02

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陶祥窯ギャラリー風景 古赤絵桜川結び角鉢 陶祥窯 秋の紅葉

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かつては伊万里焼・古伊万里と呼ばれていた有田焼。
昔は有田周辺で作られた焼き物を伊万里港から出荷していた為、そう呼ばれるようになったそうです。現在では伊万里焼とは区別され有田焼と呼ばれるようになりました。
有田焼は白磁や藍色の染付けの他に、色鮮やかな絵付けを楽しむことが出来る焼き物です。
陶祥窯の作品は1点1点手作りの作品である為、在庫品限りの商品もあります。ぜひお早めにお買い求めください。

 
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